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空き缶に見る「小さな秋」

いつもファクトリー エッジアンドエッジをご利用いただだきありがとうございます。
11月に入ってぐっと秋めいてきましたね。
朝晩の空気の冷たさも身に沁みるようになりました。

さて、先だって仕入れた理化系インテリア(ビーカーやフラスコ)の写真を色々撮ろうかと、
ディスプレイ用の・・という口実で・・多肉植物をその後もあれこれ物色中です。

そんな中、先日近所の100円ショップで当店のバイヤー(店主2号)がペンキと刷毛を調達。。
何をするつもりかと思いきや、おもむろに始まったのはプチDIY。「空き缶」の塗装でした。

空き缶の銘月

おお、これはなかなかに可愛らしい。(手前味噌で恐縮です・・)
「銘月」が飾られましたが、葉先が秋の深まりと共に色づいてるのがわかります。

一方、小さなマグに飾り付けられた多肉は「火祭り」。クラッスラです。

火祭りと黒いセダム

こちらも赤く色づき始めてますね。今時期の外気に当ててあげればもっと赤く染まると思います。
周辺に黒く点々と配置されているのはセダム。
引きしまった色合いに目を奪われ、ついつい買ってしまったのでした。。

そんな次第で、空き缶とマグカップの多肉植物に見る”小さな秋”でございました。
<(_ _)>

ん!?肝心の理化系インテリアの飾りつけはどうしましょうか。。

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